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幸先詣にご利益はある?実は初詣にもご利益が疑われる意外な過去が!

日本の年始一番の行事とも言える初詣。最近では「さいさきまいり(幸先参り、幸先詣)」が提案されています。ただ気になるのは、幸先詣にご利益があるのか?です。

人間の勝手な都合で参拝方法を変えて問題ないのでしょうか?調べていくと、実は「初詣」にも同じことがいえることがわかりました。その過去とご利益について調べました。

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幸先詣にご利益はある?実は初詣にもご利益が疑われる意外な過去が!

絵馬

初詣のはじまりは「年籠もり」から

初詣は「年籠もり(としごもり)」という習慣がもとになっていると言われています。

この習慣は、一家の主人が大晦日の夜から元日の朝にかけて、氏神様のもとに「籠もる」という意味合いを持っています。

この習慣がいつしか、「大晦日の参拝」と「元日の参拝」に分かれるようになりました。

この結果、現在では「初詣」として、新年にお寺や神社を参拝し、昨年一年を無事に過ごせた感謝を伝えると共に新しい年の幸せを願う行事となっています。

 

つまり、

私たちが当然のように思っていた「初詣」も、過去の「年籠もり」や「大晦日と元旦の参拝」からみれば、大きく変化した行動になっています。

 

幸先詣(さいさきまいり)とは?

幸先詣とは、新年の初詣を前年の暮れに前倒して済ませることです。

 

コロナウイルス感染の影響を受けて、混雑する初詣の参拝を避け、年内に参拝する「幸先詣(さいさきまいり)」を呼びかける神社が増えています。

 

これは廣島護國神社が提案し、年内のうちに参拝することで、「幸先よく新年を迎えられますように」「混雑を避け、ゆったりと参拝することで新年の幸を先に戴きましょう」といった意味を込めて、「幸先詣」というそうです。

 

広島護国神社の幸先詣(さいさきまいり)はいつまで?駐車場の場所は?

 

勝手な都合で方法を変えては、ご利益がないのでは?

前述の通り、これまでにも「年籠もり」「大晦日と元旦の参拝」「初詣」と変化してきています。

 

今では初詣は当たり前のようにご利益があると思っていますよね?

「昔の”年籠り”や”大晦日と元旦の参拝”と違っているから、”初詣”にご利益なんてないはず!」なんて思いませんよね。

 

しかし、これまでの経緯をみておわかりの通り、結局は日本人の都合に合わせて参拝形式が変わってきたにすぎません。初詣も、結局は人間の都合で変えた方法に過ぎません。

 

ということは、「幸先参り」「幸先詣」がご利益がないとはだれも言えません。

 

大切なのは、参拝のタイミングなのではなく、

・感謝の気持ちを伝えること。

・神さまの言葉(おみくじなど)をありがたく受け止めること

なのではないでしょうか。


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そもそも幸先(さいさき)とは

「幸先参り」という言葉にある”幸先(さいさき)”とは、もともとの意味は「物事が起こる前触れ、事を始める前に何か善し悪しを感じる」というものです。

今回においては、「新しい年の幸(さち/さいわい)を先に頂戴する」という意味になりますね。

最後に

これまでの歴史を踏まえても、今回あらたに提唱された「幸先詣」も、快く新年を迎えられる行事となりそうですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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