Googleのキーワードプランナーを使っている方は、2021年になって急に英語表記に変わって困っている方も多いのではないでしょうか?
今回、これを日本語化する方法についてまとめました。
英語画面の修正方法は意外と簡単ですので、この機会に直してしまいましょう。
もくじ(お好きなことろから読めます)
2021年 キーワードプランナー 英語から日本語に戻す方法まとめ
キーワードプランナーが英語表記に
2021年のある日を境に、キーワードプランナーの画面が英語表記になってしまった方が多いのではないでしょうか?
この理由はよくわかっていません。
もちろん英語表記でも使えるのですが、何かと面倒です。
この修正方法についてまとめました。
日本語表記への戻し方
英語表記となったキーワードプランナーを日本語表記とする方法は、意外と簡単です。
その方法とは次のようなものです。
1.言語設定画面を開く
Google広告にログインします。
画面右上から、設定画面を開きます。
2.英語表記に変更する
設定画面の「Your preferences」を展開し、以下の「Display language」部分を確認します。
現在「Japanese」となっていると思います。
これを一旦英語に変更します
Japanese▼ の▼を選択して、選択肢の中から「English(US)」を選択肢、「SAVE」します。
画面がリロードされます(この時点ではまだ英語表記です)。
3.日本語表記に戻す
再度画面を展開します。
今度は、「Display langages」を「Japanese」に変更します。
(本当はこのタイミングで、下にある数値表記も日本語に変えるといいです)
そうすると、画面がリロードされ、日本語表記に戻ります。
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最後に
いかがでしたでしょうか?
わかってみれば簡単でしたね。
上手くいかなかったらコメントをお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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