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櫻井翔さんが戦争のインタビューで大炎上 だが本当の問題点は2つあり

 

櫻井翔さんが、戦争経験者へのインタビュー発言をめぐり大炎上しています。

この記事では、その大炎上の理由と経緯についてまとめています。

実は、このインタビューには別の問題点が2つありますが、炎上騒ぎにより隠されています。

この記事を読めば、何が問題なのかがわかります。

 

櫻井翔さんが戦争のインタビューで大炎上 だが本当の問題点は2つあり

櫻井翔さんが発言したこの言葉。

 

戦争でつらい思いをした方に、あまりにも無礼で無神経な言葉だと大批判を浴びています。

たしかにこの動画だけを見ればそのように思えます。

 

櫻井さんは何故あの発言をしたのか?

炎上後、櫻井さんはこの件について口を開いておらず、真相はわかりません。

しかし、単に思いつきで発言をしたわけではなさそうです。

 

 

SNSでは、「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」という発言を注視していますが、

その発言までの流れを確認してみましょう。

 

メモ

吉岡さん「これから連合艦隊全部力を合わせてやる」と言われたんで、戦いに参加させてくれて嬉しいなと思った」

櫻井さん「(驚いたように)うれしいなって?」

櫻井さん「はい、そう思ってたんですけどね。

これは大戦争でおまえたちは死んでくれということだなと。要は決心しなくちゃならない。
23歳の若造が死ぬということを決心するということは大変なことですよ」

中略。

吉岡さん「飛行機の操縦席から下を見ると、白い服を着たアメリカ兵がたくさん乗っていた」

吉岡さん「それをちらっと見ながら操縦員が『よーい撃て』と、私が持っている魚雷を落とす投下索を引っ張って・・」

櫻井さん「そういうときどんな気持ちなんですか?」

吉岡さん「やっぱり魚雷を落としたかったから。自分のはあたってもらいたいから。

だからそればっかり一生懸命やって眺めて

魚雷があたったということで非常に安心しましたけどね。」

櫻井さん「戦争中ということはもちろんなのですが・・」

「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」

・・・

 

もし櫻井さんが

「戦争で人を○してしまったと後悔している人が多い」と思っていたのだとしたら、

「参加できてうれしい」「魚雷があたって安心した」という言葉を聞いたことで

あの質問をしてしまっても仕方がないのかもしれません。

(もちろん、適切な言葉ではなく、吉岡さんの心に刺さってしまったのは否定できませんが)

 

他の芸能人に比べて戦争に強い思いがあるのは事実

 

そんな櫻井さんが、戦争に強い思いを持っているのは事実です。

 

今月発売されたニューズウィークでは、戦争に対する特集記事に登場しています。

※以下Amazonのページでは、一部をためし読みできるのですが

なぜ櫻井翔さんが、戦争についての取材を受け続けるのか?」が、冒頭で語られています。

 


 

実は櫻井さんは、かつて出演した映画「ブラックボード」の中で

戦時中の教師として教え子を戦争に送り出し、終戦後に「お前のせいで友達が死んだんだ!」と責められる

という難しい役を演じられています。


 

先程のニューズウィークの中では、

その映画の出演経験から、

戦争に対して様々な自問をし、

自らが戦争による「遺族」であると考えるようになるなど

様々な思いを持ったことがった経緯が語られています。

 

 

この雑誌の試し読みの部分だけを見ても、

櫻井翔さんが「テレビ局の指示だけに従う、何も考えていないタレント」

ではないことを感じ取ることはできるでしょう。

 

問題は編集された動画を鵜呑みにすること

今回の櫻井翔さんの行動・発言について、是非はあると思います。

 

しかし、櫻井さんのこれまでの戦争に対する思いを知ったうえで、すべての動画を見てみると、SNSで言われるような「メディアの言いなりになった無能なインタビュアー」ではないことはおわかりでしょう。

 

この櫻井さんの思いを、吉岡さんが最初に知っていたのかどうかは、知る由もありません。

しかし櫻井さんは、以前の取材の中でも、「人を○した」と言われることに対しての見解を述べられています。

 

吉岡さんは100歳を超えたあたりから、積極的にメディアの取材をうけて戦時中の発言をされていらっしゃいます。

 

今回の報道は、2人の関係性もわからず、本当の話の流れもわからないものになっています。

実際の話の流れや、今回の2人の関係も知らない中で、

第3者があれこれ言うべきものではないと思います。

 

ただ、

今回のインタビューの問題点は、別のところにあります。

 

今回のインタビューの本当の問題点2つ

今回のインタビューには、

先程の大炎上騒ぎに隠れて、2つの問題が隠れています。

 

1つ目は、真珠湾攻撃で、日本軍が民間人を襲撃したかのごとく報道されていることです。

 

今回のインタビューの中では「民間人を含む約2400人が亡くなった」と報道されました。

その事自体は正しいのですが、
民間人は70名ほどで、それもアメリカ側の反撃がその理由であったことはどこにも説明されていません。

 

つまり、大炎上の影で

「日本軍は、一般市民を攻撃した」かのような発言が、「あたかも真実のように」刷り込まれているという問題があります

 

 

もう1つの問題は、上の問題点からつながるのですが

「戦争をしてはいけない」が結論になっている点です。

 

もちろん、むやみに戦争をしてはいけないと思います。

でも、「(どんな事があっても)戦争をしてはいけない」というメッセージとして受け取られてはいないでしょうか?

 

例えば最近、沖縄県最東端の北大東村が自衛隊誘致の要請をしたことがネットで話題になっています。

宮城村長「住民は不安の中で生活、安全で安心な島のためにも配備の必要性を感じる」
「中国の一方的軍事進出が南西方面、尖閣諸島等の危険水域に徐々に近づいている」

 

このような驚異が現実的なものとなったとしても、沖縄県知事は対応しないでしょう。

そこから台湾・沖縄本土、北海道と、侵略されたとしても

(どんな事があっても)戦争をしてはいけない

と思い続けることが、果たして正しいのでしょうか。

 

そして、そのようなメッセージを暗に伝えようとしているのは、

櫻井翔さんではなく、動画を編集したメディア側です。

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まとめ

心理テクニックとしてよく行われることですが、
ある1つのことを問題に仕立て上げることで
その裏にある出来事があたかも事実であるかのように思わせることにあります。

 

ポイント

例えば「都内で初めてコ○ナ感染した未成年が亡くなる」といニュースを見た時

「やばい!東京の子供も危険なのかも!」というところがフォーカスされ

「都内在住」「コ○ナが原因」という点は、すんなり受け入れてしまうでしょう。

(実際には交通事故で都外から運搬され、死亡後に陽性判明。記事タイトルに誤りはないが誤解を生む)

 

 

今回では
「人を○してしまったという思いは?」というところにフォーカスさせることで、

「真珠湾戦争では日本が市民を攻撃した」「どんな事があっても戦争をしてはいけない」ということが巧みに刷り込まれるような内容となっています。

 

つまり今回のインタビューの問題点は

当時の日本軍を貶め、戦争はいけないものだと刷り込ませることを目的とした

国防の力を削ろうとする反日メディアによる、巧みな世論誘導があったと考えられます。

 

実際、先程のYoutube映像は、東京新聞が報じています。

この東京新聞がです。

 

これらの意味から言えば、

問題があるのはメディア側の方であり、

櫻井さんも、吉岡さんも、知らず知らずのうちに

メディアの被害者となりつつあるということに注意が必要なのかもしれません。

 

→ 日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

 

補足

先日、日米開戦に関して、ドナルド・トランプ氏が次のような声明を出されました。

真珠湾で命を賭して戦い、国に殉じた日本人に哀悼の誠を捧げます。

また真珠湾攻撃は米国によって計画的に挑発されたものであるという歴史的事実も申し添えます」と。

これを伝えない日本のメディアとは何なのでしょうかね。

 

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