「日向坂で会いましょう」の評判が上々です。
けやき坂46時代の「ひらがな推し」から継続して、オードリーとのタッグでお送りしているこの番組。
「下手なお笑い番組よりも面白い」というこの番組について、ネットの評判と、気になる3つの結果についてまとめました。
もくじ(お好きなことろから読めます)
日向坂で会いましょうの評判が好評!でも一方では意外な結果も
日向坂で会いましょうとは
「日向坂で会いましょう」とは、日向坂46とMCオードリーで放送中のバラエティ番組です。
日向坂46のグループの特性「ハッピーオーラ」を武器に、見ている人たちを笑顔に変えるハッピー全開のバラエティ番組!
ということで、日向坂46のメンバーが様々なことに挑戦し、苦難を乗り越えトップアイドルへと成長していく姿を毎週放送中です。
放送地域
TeNYテレビ新潟 毎週月曜深夜0:59~
チューリップテレビ富山 毎週月曜深夜1:40~
ATV青森テレビ 毎週水曜深夜1:30〜
MRT宮崎放送 毎週金曜深夜0:30~
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ほとんどは好評
「日向坂で会いましょう」のネット上の評判を見てみると、おおむね好評のようです。
日向坂メンバーとオードリーの絡みがとても面白く幸福感に満たされます
オードリーファン、日向坂ファン両方にとって欠かせない番組
そこら辺のドッキリ番組や某モニタリングする番組のような人を傷付ける笑いよりよっぽど面白い。
オードリーと日向坂の相性は抜群だし,何よりメンバー自体が進んで笑いを取るという素晴らしい番組。
日向坂で会いましょう は本当に面白い
こんなに次の放送が待ち遠しい番組は今までなかった— ふみ=LT・おひさま (@Kasukin46) May 16, 2020
https://twitter.com/paripi_chan__/status/1241766904315830273
良いか〜?JKのみんな〜キャプテンが言ってた日向坂で会いましょうって番組、きっとみんなは「そんな番組やってるんだ〜」ぐらいにしか思わなかったと思うけどな〜
腰抜かす程面白い神バラエティ番組だから絶対見てくれよな!!!!!#日向坂で会いましょう
— RAakira (@RA__akira) February 16, 2020
最近オードリーファンでもなんでもない知り合いが「最近のテレビで面白いのは〇〇と〇〇とあちこちオードリーと日向坂で会いましょう」って言っててわかってんな〜こいつって思いました。#annkw
— RAakira (@RA__akira) March 7, 2020
https://twitter.com/koo_ve_Ohisama/status/1291944558134091778
https://twitter.com/nflclub_usa/status/1226553017089978368
アメブロを更新しました。
『今夜 25:35〜テレ東 「日向坂で会いましょう」に出演。夢診断します。』#日向坂で会いましょう#夢診断#夢占い
【他画像2枚】 https://t.co/AADjrGOcEX— Love Me Do(ラブ温子) (@lovemedo_uranai) January 12, 2020
オードリーのファンが、おひさま化するパターンも多いようです。
https://twitter.com/ayanotakeda/status/1220229732303654912
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意外な評価も
多くの好評の声がある中で、不満の声もあるようです。
そんな声を3点ほど上げてみました。
尺が短すぎる
「日向坂で会いましょう」は、基本的には30分の番組となっています。
特にファンであればあるほど、「あっという間に番組が終わってしまう」「体感5分ぐらい」という声が多く聞かれています。
それであるからこそ、「もっと長い時間観たい」というのも当然でしょう。
1時間番組がちょうどいい
という感想が多く見られました。
もっと歌を聞きたい
せっかくの冠番組なのだから、普段は聴けない歌を聞きたいという声も聞かれました。
確かに毎回放送されているわけではないので、先ほどのように放送時間を拡大して、音楽の時間も増えてもいいですね。
シングル作品だけではなく、こういった楽曲も楽しみにしているファンも多いようです。
だれもが楽しめる内容ではない
もう1つは「ファン以外は楽しめない」というものです。
確かに、「日向坂で会いましょう」は、おひさまでないと理解できない内輪ネタも多いです。
過去のイベントや事件をもとにしたネタや、前日のshowroomのキーワードがテロップに入ったりするなど、ファンにとってはたまらない演出です。
でも、よく知らない視聴者からみれば、あまり楽しめないという結果にもなっています。
ただこれは「日向坂で会いましょう」が、アイドルのファンをターゲットにしている番組という点を考えれば、仕方のない事でしょう。
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まとめ
番組としてはとても面白い内容である一方で、万人に受けるものではないという評価になりました。
「ぜひゴールデンへ(もっと早い時間帯へ)」という期待も多いようですが、そうなると、万人に受けるような内容に見直したり、話題の中身などに色々な制約が出てきて、いま番組の雰囲気ではいられなくなってしまうでしょう。
今の番組をより良い形で、より多くのファンが増える形に進むよう、これからを期待したいですね。
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