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コロナウイルスで大阪府がロックダウンとなる可能性は?東京都と比較

東京都は、連日の患者数急増を踏まえ、緊急記者会見で外出の自粛要請を行いました。

このまま患者数の増加が収束しない場合には、ロックダウン(首都封鎖)にもつながりかねない状況です。

 

東京都と同じように、大阪府も外出の自粛やロックダウンに至る可能性はあるのでしょうか?

 

大阪府と東京都の患者数増加の違いを見ながら、大阪府の今後について検証していきます。

 

※参考: コロナウィルス関連の分かりにくい言葉を解説

大阪のコロナウイルス感染の状況

大阪府新型コロナウイルス感染症対策サイトより引用

 

大阪府では、2月末から感染者数が増え始め、僅か1ヶ月の間に累計142人もの感染者が発生しています。

そのうち、62名は、感染経路が不明な状況であることをうけ、25日の吉村知事の会見では次のように述べています。

  • 背後に、見えないクラスターがある可能性がある
  • 「市中感染が広がってきている」ことを示すということになる
  • 大阪は感染拡大傾向にあると思う

また、先日国から要請された「兵庫‐大阪間の往来自粛」については解除をしていますが、兵庫県側は、3月24日に「大阪など人口密集地との不要不急の往来の自粛要請を3月31日まで継続する」と発表しています。

 

「コロナ慣れ」「コロナ疲れ」という言葉が聞かれ始めていますが、まだまだ予断を許さない状況にあることが確認できますね。

 

東京都との違い

東京都の感染者状況

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトより引用

 

3月25日、東京都は緊急記者会見を行いました。

この3日間での感染者数が16→17→41と大幅な増加傾向にあることを踏まえ、感染爆発の重大局面にあることを説明し、理解と協力を求めました。

 

(以下のグラフは、東京都の陽性患者数(日別)を表していますが、25日に急増していることが分かります)

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトより引用

 

会見では、都民に対して次のような要請をしています。

  • 木・金の自宅勤務(職種にもよる)
  • 夜間の外出自粛
  • 週末の外出自粛

SNSの反応では「オリンピックが延期となったため、感染者数を正直に言えるようになった。前から多かったはずだ」という声も聞こえますが、実際のところは分かりません。

しかし、

感染者数の急増により、緊急会見で都民への自粛要請をせざるを得ない状況となったことに変わりはありません。

 

大阪府の感染者状況

一方で、大阪府の陽性患者数を日別で見てみると、

3月9日の18人をピークに減少傾向にあります。

24日は少し増加に転じたように見えなくもありませんが

東京都と比べると、「感染爆発の危機」という状況ではなさそうです。

 

大阪府のロックダウンの可能性

東京都は、感染者の急増を受けて、外出自粛の要望を行いました。

 

一方で、大阪府は「感染者の急増」とはいえず

今の状況からは、東京都に先立ちロックダウンを宣言することは考えにくい状況にあります。(3/25時点)。

 

しかしながら、すでにロックダウンした国を見てみると、早いところでは「4時間後に外出禁止」となったところもあります。

いつロックダウンとなっても対応できるように、諸々の準備は進めておくことが大切です。

 

まとめ

3月25日の小池都知事の緊急会見と比べると、大阪府はまだ東京都のような状態には至っていないと考えられます。

しかし、今後いつ患者が急増してもおかしくはない状況です(大阪府に限らず)。

 

日ごろからの手洗いやマスク等の予防策を続けるとともに、

ロックダウンに備えて準備をしておく時期に来ているのかもしれません。

 

※コロナウイルスに備えて備蓄しておくべきおすすめ

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