バイデン氏が認知症ではないか?という疑惑は、大統領選挙の前から何度も取りあげられてきました。
結果、1月20日に就任式を迎えるのですが、その後にテーブルの上で大統領令に署名をしている動画で、驚くべき言葉が記録されていました。
これが本当なのだとしたらとても恐ろしい状況です。
バイデン氏の認知症疑惑の動画が就任式でも!大統領令が認識できず?
バイデン氏は大統領令にサインするも内容理解せず?
先日YouTubeに投稿された動画では、
米国の第46代ジョーバイデン大統領がカメラの前で大統領令にサインをしています。
その際にバイデン氏からと思われる声が聞こえてきます。
その言葉は・・・「何に署名しているのかわからない」。
その後、カマラ・ハリス副大統領は、ペンを紙に書く前に、
「とにかく大統領令に署名して」とバイデンに促しているようです。
実際のことでしょうか?それを確認するために、以下のビデオをご覧ください。
注意)かなり小さい声ですので注意してお聞きください。
このビデオは現在、ソーシャルメディアユーザーからの何百ものコメントを集めており、バイデン氏が国を運営するための能力について懸念を表明しています。
就任後の最初の数日間で、バイデンは30もの大統領命令に署名しました。
これらには、気候変動に関するパリ協定への再加入、トランプの国境壁建設への資金提供の停止、イスラム諸国を対象としたトランプの旅行禁止の撤廃、前大統領の軍事トランスジェンダー禁止の撤回など、様々な内容が含まれます。
これを「何に署名しているかわかんないんだけどな・・・」のノリで署名されているとしたら、とても怖いと思いませんか?
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最後に
さて、こんなことを言っているバイデン氏の就任直後支持率は、トランプ氏のベスト上回ったそうです。
さて、今後どのようになっていくのでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございます。
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