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アクタージュ:しろ先生コメント後にジャンプ編集部へ批判が殺到!その理由と考察

アクタージュ打ち切りに関して、作画担当の宇佐崎しろ先生がコメントを発表されました。

このコメントに対するジャンプ編集部の対応に批判が殺到しています。

その経緯と理由についてまとめました。

 

批判が殺到した理由

批判を浴びたのは、少年ジャンプ編集部のこちらのつぶやきです。

 

「被害に遭われた方に対して二度と同じような思いをしてほしくない、とおっしゃったことについては、編集部も同じ思いです。」というコメントが批判の対象となりました。

 

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批判されたポイントはどこ?

多くの批判がありますが、共通しているのは「宇佐崎しろ先生のコメントに簡単に相乗りするんじゃない」「会社として先に述べておくだ」というポイントです。

 

今更タダ乗りしないでください。宇佐崎先生に失礼です。自分の言葉で説明してください。
何が「編集部も同じ思いです」だよ。 「宇佐崎先生に同じこと言われちゃった、てへ♡」じゃないんだよ。本当ならまず誰よりも先に編集部が文章にして発表しなきゃならんでしょうが。今からでも遅くないから事件と被害者に関しての正式かつ真摯な声明を出すべき
宇佐崎先生が発信された被害者へのケア、性犯罪が絶対に許されないという事実、少年誌の責任、及び作品の終了を惜しむ読者が被害者に与える二次被害への危惧 これらは編集部が発信すべき内容です。責任ある企業として今からでもスタンスを説明ください。「同じ思い」の四文字で済むことではありません
確かに、被害者に対するケアや、被害者を責めるような動向に対して、個人がコメントするのではなく会社からコメントするべきというのは、間違った指摘ではないように思えます。

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批判に対する考察

 

ただ、一つ認識しておくべきなのは、宇佐崎しろ先生の投稿から1分もたたずに、このジャンプ編集部の投稿が行われたという点です。

 

また、8月24日の週刊少年ジャンプ本誌では、以下のような連載終了に関するお知らせが掲載されています。

このお知らせの中では、作画担当の宇佐崎しろ先生と話し合いを持ち、今後もサポートしていく旨が述べられています。

 

今回の少年ジャンプ本誌でのコメントと、宇佐崎しろ先生のコメント、そして少年ジャンプ編集部のツイッターコメントが、いずれも2020年8月24日に行われたということは、あらかじめ両者で話し合われたうえで、今回のコメントを発表したと考えらえれます。

 

特に、ツイッターのコメントについては、同じタイミングを見計らった、計画的なものと言えるでしょう

 

そうでなければ、ジャンプ編集部のコメントが、しろ先生のコメントの1分以内に行われており、そのコメントが文面ではなく画像であったことの説明がつきません。

画像の右下を見る限り、「ジャンプ編集部」としてコメントしていることが分かります。
これを、しろ先生のコメントから1分以内で作成・画像化・投稿したと考えるのは不自然であり、あらかじめ社内承認を得た文章ととらえるのが妥当と考えらえます。

 

ここからは想像の域を出ませんが、

「会社としてコメントできる範囲」「一緒に仕事をしてきた個人としてコメントできる範囲」を両者で合意したうえで、今回のようなコメントの仕方を行ったと考えることもできるでしょう。

 

まとめ

今回、ジャンプ編集部からは、被害者のケア・被害者に対して批判する動向へのコメントが先になかったというのは事実です。

 

それが、ジャンプの読者を守る為なのか、自社を守る為なのか、(推定無罪の原則に則ると)有罪がまだ確定していないマツキタツヤ氏を意識してのことなのかはわかりません。

 

ただ、「ジャンプ編集部から被害者に対するケアの依頼・コメントを出すべきだった」という批判については、考察で述べた通り、あらかじめ両者間で一定の検討がなされたものと考えるのが妥当と考えられます。

 

 

いずれにせよ、

この引用コメントだけを見てジャンプ編集部を批判するのではなく、

 

宇佐崎しろ先生のコメントにもあったとおり

「しっかり考え、様々な視点を持ち、根拠のない情報に惑わされず、何を言うべきか、言わないべきかを選択してください」

という点について

「今、自分はちゃんとそのように行動できているのか?」と自問することが、宇佐崎しろ先生の切実なコメントに応えることになるのではないかと思います。

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