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大阪万博ロゴがキモイ!?ネットの反応と感動的な授賞式の状況を解説

2020年8月25日、2025年に開催予定の大阪万博のロゴがついに決定しました。

最終選考に残った5つのロゴデザイン。

事前の審査・選考を経て、選ばれた上の5つのデザインについて、8月3日(月)14時~8月11日(火)17時の間で、幅広くネットで意見収集が行われました。

 

大阪万博ロゴがキモイ!?ネットの反応と感動的な授賞式の状況を解説

選出されたのは一番ないと思われたデザイン

そして、

この中からえらばれたのは、、、、なんと、、、

 

 

グループ名「TEAM INARI(チーム イナリ)」による作品で、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、ポストコロナ・ウィズコロナの「新しい万博」を彩り、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを力強く表現するロゴマークという事です。

 

チーム イナリの代表者である、シマダタモツさんは、過去よりいろいろな作品を生み出されてきており、実績に培われたデザインであるのは間違ありません。

 

しかしながら、この独特のデザインについて、ネットでは様々な反応を示しています。

それでは具体的に見ていきましょう。

 

ネットの反応

Yahoo!のニュースに対するコメントは、ほぼ全てが否定的でした。

・とにかくキモイ

・これを選んだ選考委員の感性に疑問符。

・最終5案から何故これが選ばれたのか。

・流石にこれはあかんでしょ。目玉親父の集合体か新種のウィルスにしか見えません。

・やはり誰かの利権や誰かに対しての忖度で、このデザインになったのかな?

 

などなど。

 

気持ち悪いのになぜこれが選ばれたのかが不思議という声が多数でした。

 

 

一方でツイッターの反応を見てみましょう。

 

まず、「万博ロゴ」と入力すると、「キモ」と「いい」の両方がキーワード候補に挙がってきました。

 

それぞれ見ていきましょう。

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否定的な意見

 

好意的なコメント

https://twitter.com/E70suke_P/status/1298208333552160768

最後に

作者(代表者)であるシマダ タモツさんの表彰式も行われました。

 

受賞を本当に喜び、目に涙を浮かべている姿を見ると、少し反応も変わってくるのではないかと思います。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

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